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アベイユメンバーのひとりごと  アベイユメンバーの編集後記的日記
 
2005/11/30

ダイエット12

久々のダイエット記事です。帰国後82kgといっていた体重はその後順調にふくらみ84越えまでなってしまったので、緊急に再ダイエット。ようやく78台へ復帰。食いすぎで、血液検査の結果、中性脂肪が多いといわれたのだが、ダイエット後は正常値に戻ったらしい。たべすぎてません?と医者で聞かれ、ああ、そうかもしれませんねとごまかす返事をしたのだが、このまま、順調に太らないようにと釘を差されてしまった。医者に言われるまでもなく、がんばる所存でおります。
女性メンバーのブログをおこなうと、男のあなたは何処に出てくるのか?なんざんは、道のブログにて、このダイエットの記事ものせていくわけです。(道とは関係のない事ながら、自分の体重がネタになると、記事的には楽なのであるが、やせていな家内と意味はない。 (なんざん)

2005/11/29 ブログ

競馬と道はブログがスタートしたんだけれど、この日記をブログ化しようという話になっている。そのほうが、メンバーからの更新がしやすいというのが理由であるが、ブログになったからといって、やはり更新作業は毎日となると大変である。どこかのブログでも見かけたのだが、ネタ切れになることが多いのである。実際、体長の問題などがあって、なかなかリニューアルも進まない上、道のブログなど約二ヶ月更新していない。来月中には、この日記コーナーも、女性メンバーのブログとして生まれ変わる予定である。 まあ、フランスのみにこだわると、ネタ切れになりやすい。あくまで、プロフィール代わりの個性が出る女性メンバーの独り言としてやっていく所存です。それはそうと、結構、ホームページの入り口がわかりづらいというご指摘も受けております。来年の早い段階で、トップページのみはリニューアルの予定でございます。(なんざん)
2005/11/28 ミーハー

先週、ラジオを聴いていて、フランス大使館敷地内にある、フランス大使公邸で美術展を開催しているということを知り、週末に出かけていった。
中に入ってみると、広い玄関があり、その奥のホールに作品が展示されていた。大きな窓からは綺麗に手入れをされている庭が見渡せるようになっている。ここで開かれるパーティーはどんな感じなのだろうか?夜の庭がライトアップされていたりするのだろうな。なんて思いながらあちこち見ていた。こんな機会は後にも先にもないだろうから、携帯のデジカメで写真をパチリ!重厚なおもむきのある室内に響く軽いシャッター音・・・・美術作品は3分で見終え、部屋ばかりを見ていた私はなんてミーハーなのだろうか
(あまの)
2005/11/25 プリンター

去年、「年賀状をきれいに印刷したいな!」っと思って買ったプリンターを、今頃になってつかい始めた。古いプリンターのインクがだいぶ残っていたので、インクが切れてから新しい物を・・・・と考えていたら、1年が過ぎてしまった。(本当は、セッティングをするのが億劫だったから、延ばしに延ばしていたのだが、古いプリンターのインクが切れたので観念しました。)新しいプリンターのセッティング中、パソコンに接続するためのコードが短くて、設置場所を変更しないとならない事が判明!!それからがまた大仕事。棚の荷物を下ろして、棚を移動させて、例のコードがとどくかどうか確認して、棚の荷物を戻して、棚にあったガラクタを捨てて、パソコンのスイッチを入れて、友人に電話してインストールの方法について質問して、インストール。やっと終了。所要時間、約2時間30分。げんなり・・・・次は、マニュアル本との戦いが始まるのだが、いつになることやら・・・・(あまの)
2005/11/24 満員電車で楽をする計画

朝の満員電車は苦手だが、唯一良いことがある。それは肩にかけているバックが、人と人にはさまれて重くないこと。今日も、だいぶ楽をして通勤できた。人の荷物の上に私の荷物を乗せている訳ではないので、誰にも迷惑をかけずにすむから罪悪感はない。ただ、電車が大きく揺れるとずれてしまい、そのたびに元のポジションに戻す必要はあるが、重い荷物を肩で持つ事に比べれば、そんな苦労はなんでもない。そんなセコイ事・・・・と思うでしょうが、私の荷物はパソコンの本とか、文庫本とか、お菓子とか、お財布の中の小銭で、他の人より重め。目的地に着く前にヘトヘトになってしまう。だから、これからも人に気付かれない様に、荷物を人と人の間に挟んで、こっそり楽をしてにんまりする予定である。(あまの)
2005/11/22 暴動

フランスで暴動が起きる中、フランスの経済成長は上方向らしい。移民の多い国の中でも、より融合しているのがフランスの状態でもある。が、厳然と差別、区別があるのだろう。その一端をうかがい知ることは日々の生活の中ではあまりなかった。経済成長が上向きだけで解決方向にむかうとは考えづらい問題でもある。ドビルパン、サルコジ次期大統領候補?が、パフォーマンスだけでない何か良い政策で解決し、安全に旅できる国、のイメージ復活を願いたい。
長く、寒い冬を迎える。来年春は楽しく迎えたいものだ。(なんざん)
2005/11/21 村上春樹

今日の新聞で、村上春樹のことが載っていた。台湾では「ノルウェイの森」以降、村上春樹の小説を出せばヒットしているらしい。私も愛読者の一人だが、たまに行く図書館の村上春樹の棚には、エッセイや、小説、紀行文らしきものが並んでいる。以前、たまたま村上春樹の見慣れない本を発見して喜んで引っ張り出すと、村上龍の本だった事があった。台湾ではそういったことは無いと思うが、似たような名前の、有名な小説家がいるとややこしくて困る。私の周囲では村上春樹派と村上龍派に別れていて、どちらも好きという人はほとんどいない。図書館で本の整理をしている人はどちらの派閥の人だったのだろうか?(あまの)
2005/11/18 ずるるる・・・

このところ体調がいまいちすぐれない。で、医者に行って、ビタミンB12のサプリメントらしき薬をいただいた。これが効いてきているのか、(といってもまだ1日のみ)少し快方へ向かっているような気がする。アサリやシジミなんかに入っているらしい。このところサボりがちだったので・・・と入れたとたんのダウン。これがよくある。何かを始めるとき、終わる集大成のとき、ダウン。まあ、自分自身で回避しようと思えば回避できたはずだろうから、(それも、ちょっとしたことで、一瞬の機転で)仕方ない。
週末ゆっくり休んで、がんばるのは12月には行ってから。ゆっくりのんびりいきます。
(たかだや)
2005/11/17 おにぎり

数十年前 、私が学生だった頃「お腹がすいた!」と騒ぐと、母はサツマイモをふかしたものやおにぎりを作ってくれた。母が幼かった頃に食べていたおやつが、サツマイモだったらしい。私としては、TVコマーシャルで見るジャンクフードやおまんじゅうやケーキとか・・・そういった俗っぽい物が食べたかったのだが、なかなか買ってもらえなかった。今にして思えば私のおにぎり好きは母の影響が強いのだと思う。おにぎりの中で好きな具は、昆布の佃煮と梅干を一緒に入れたもの。冷蔵庫の中にはそれらが常備されていた。現在、お店で買えるおにぎりは、迷ってしまうぐらいたくさんの種類があるが、昆布は今でも私の定番だ。海外旅行から戻ってくると一番に食べたくなるのはやっぱりおにぎり。それも炊きたてのご飯でつくった温かいもの。考えただけで生唾がでてくる。(あまの)
2005/11/16 ライバル

友人と長電話をしていたら、電話のむこうで猫の鳴き声がしていた。それもかなりしつこく鳴いていたので、気を遣って話を早めに切り上げることにした。数日後、その友達の家に遊びに行き世間話をしていたら、例の猫がこたつから出てきて、またミーミー鳴いている。餌が欲しかったらしく、ひとまず話を中断して猫のお食事タイム。猫は満腹になるとソファーの上でまた眠りはじめたので、私達もお菓子を食べながら話を再開した。数時間後、眠りから覚めた猫は、友達にむかってまたミーミー鳴き始めた。今度は何かな?餌をあげても、水を交換してあげてもなきやまない・・・・しかし、友人が猫の頭を撫でてあげるとおとなしくなった。これはもしかして焼きもちなのだろうか!どうやら私は猫にとってライバルだったらしい。(あまの)
2005/11/15 体重測定

私はほぼ毎日体重をチェックし、一喜一憂している。飲み会の翌日とか、お菓子を食べすぎた日は、予想通り一憂の日になる。数年前(今より2,3kg少なかった)洋服を着たままヘルスメーターにのっていた。しかし現在、身も心も余計なものがついてしまい、数字それも小数点以下の”g”単位で自分と戦っているので、最小限の下着だけを身につけヘルスメーターに乗っている。これ以上太ったら丸坊主にするしかないのだろうか・・・・逆に明日からは洋服を着たまま測定し、洋服分として2kgマイナスしようか?体と相談しまてみます。(あまの)
2005/11/14 高速道路

昨夜、高速道路を一人で運転していたのだが、3車線ある道で真ん中を走行中、両隣をトラックにはさまれてしまった。なんとも言えない圧迫感。思わず肩に力が入ってしまい、スピードをゆるめたのだが、あれはいつになっても慣れない。以前、嵐の日に高速道路を運転したとき、トラックに抜かれるたびに浴びる水しぶきで、一時的に前が見えなくなって叫びたくなった事を思い出した。トラックは車高が高いので、よっぽどの悪天候の日以外は見通しがきくのだろうが、私の車は小さいのでそうはいかない。隣に誰かいてくれたら、気を紛らわすことができるが、一人の時はとても心細い。そうこうしているうちに、出口の標識が見えてほっと一安心・・・・フゥ〜。肩のコリをほぐすために、お風呂に直行しました。(あまの)
2005/11/11 元気な女子高生

現代の女子高生の制服は、昔に比べファッショナブルで個性的。その上彼女たちは「これでもか・・・」っというくらいスカートを短くする。近くの大人たちは寒さで首をすくめているのに、彼女たちは元気よく生足をだして歩いている。もしも、私に「1000万円だすからミニスカートを穿いてくれ!!」という人がいたならば・・・・穿いても良いけれど(そんな物好きは世界中を探してもいないが)スカートを穿いたとたん鳥肌になり、周囲の人たちが気の毒そうに見ることになるだろう。夏ならばミニスカートを穿く女性は他にもいるが、冬は女子高生、彼女たちだけの世界になる。これから暫くの間、女子高生の元気さに勝てる者がいなくなる。(あまの)
2005/11/10 うたた寝

こたつに足をいれ、ソファーに寄りかかってうとうとしていると、私の頭に激痛がはしった。何処からともなく忍び寄ってきたふわふわした茶色い塊が、私の頭を噛んだのである。その茶色い塊は我が家の猫。一体何がしたくて、自分の数倍大きい人間の頭を噛むのだろうか?猫の気が知れない。私以外の家族も被害者で、偶然にもその瞬間を見たことがある。まず、忍び足で近寄り、クンクンと匂いを嗅いだ後、躊躇することなくガブリと噛む。人間が大声をだすと、ダッシュで逃げ去る。そして数分後、人間の心の傷が癒える前に、何事もなかった顔して戻ってくる。たいした心臓の持ち主だ・・・・・これからも引き続き、家族が一致団結して我が家の猫の攻撃から身を守らねばならない。この先、安心してうたた寝ができる日はくるのだろうか? (あまの)
2005/11/09 換気扇はよごれていませんか?

何故だか急に換気扇の汚れが気になってしまい、お掃除をすることにした。大声では言えないが、2年間見てみぬ振りをしていた換気扇の汚れは想像を絶するもので、油やほこりなどでベッタベタ・・・油汚れ専用の洗剤と、古くなったスポンジでこすってみたが、すぐにスポンジが油まみれになってしまい、使えなくなってしまった。次にお掃除用にとっておいた古い歯ブラシでこすってみたが、これも数分で油でいっぱいになってしまった。このままではらちがあかないと思い、スーパーに行って「がんこな油汚れ」用の洗剤(粉)を買い、1時間お湯の中につけておいた。中をのぞいてみると小さな泡がでてきて、あのしつこい油汚れが浮いてくるではないか!はじめからこの洗剤をつかっていれば、簡単にきれいになったのに・・・・1時間後取り出し、残った汚れをとって無事終了。ついに2年分の汚れに勝つことができた。
今回のお掃除で使ったもの、スポンジ1つ、歯ブラシ2本、液体洗剤100ml位、粉洗剤、雑巾、所要時間、延べ3時間。とてもきれいになってよかったのだが、私の指先はふやけて皺だらけ。おまけに長時間洗剤の匂いを嗅ぎすぎて、食欲がなくなってしまった。こうなる前に手をうっておかないとひどい目にあう。次回のお掃除は3ヵ月後?それとも2年後?(あまの)
2005/11/08 シングルモルト

あまりに久々である。フランス、ブルターニュで買った、ブルターニュウィスキーも残りが少なくなってきた。
あまり、ウィスキーの味などわからず、ここ二年、よく飲むようになったのだ。
バーボンと、スコッチ。こいつの違いがなんとなく判るような気がする。さらに、ジャックダニエルはまたこれはえらいちがいまんなぁ。くらいのものだったのである。
ところが、渋谷のあるバーでリンクウッドというウィスキーを飲ませてもらった。頭のどこかにはかすかに残っていたのだが、シングルモルトという言葉をここで覚えた。まあ、言ってしまえば、ワインのようなもので、産地、畑限定品みたいなものである。
こいつらなどを混ぜ混ぜして作ったのが、スコッチである。だから、ブレンドするブレンダーという必殺仕事人がブレンドされたウィスキーの裏にはいる。
ワインで言えば、ボルドーとコットデュローヌとボジョレーとラングドックを混ぜたようなもんである。バランタイン、シーバスリーガルなど、有名どころは皆このブレンドされたやつだ。40種類くらいン混ぜているものもあるらしい。まさにブレンダーさまさまである。
一方シングルモルトは混ぜ混ぜしていない。だから、結構一つ一つが個性が強く違うのである。これがまたワインの飲み比べと同じく結構楽しい。
村上春樹さんの本を図書館で借りてよんだのだが、読んでいると、アイラ島へ行ってみたくなる。
まだ大して飲んでいないのだが、このウィスキーという代物は、飲みすぎなければ、二日酔いもしないうえに、体にも良いときている。酒飲みの味方である。
すこしづつ本数を増やしていって、ちびりちびりとのみ比べしたいこのごろである。フランス好きワイン好き酒飲みにも是非、お勧めするしだいである。
ここ数日はお中元かなんかでもらった、家に転がっていたバランタイン17年。これはブレンデッド。が、こいつもかなり美味い。 のど越しカー、ホワー?という感覚がたまらん。(たかだや)
2005/11/07 日本の外国人

このところ、洋の東西を問わず、急激に外国人おかずか増えているのではないだろうか?たまたまなのか?昨日がそんな日だったのか?とにかくいつもに増してよく出会う。
最後は、電車の中だった。田園都市線という東京渋谷あたりから郊外に延びる路線なのだが、その渋谷に向かう方面の駒澤大学駅に電車がついたとき、突然、”九段下?”と聞かれた。
一瞬、えっ?違うよと言いかけて・・・、ああ、この人はこの方面の列車が九段下へ向かう列車かどうか聞いているのだな。と気づいた。聞かれたときが、駅に列車が到着してドアが開いていたときだったから、ここが九段下か?と聞かれていると思ったのだが、(実際は、そうだったりするのかもしれないが)どっちみちこの列車は九段下へ行く。で、あわてて、イエス。とこたえた。
アジア系の人だと思われるが、英語が通じるかどうかわからない。こちらも英語はできない。が、イエスは通じたろう。彼はそのまま、私の前の座席に座った。
次の三軒茶屋で私は降りるので、そのときに15分後だといってやろう、と思ったのだが、英語が赤点の私では、”後”がなんといってよいのかわからない。アフター何とかといえばいいのか?まあ、相手は九段下?としか言っていないのだから、こちらもト思い、フィフティーンミニッツ。とだけ、伝えて降りた。もちろん通じているのかどうかはわからない。返ってきたのは笑顔だけであった。いちおう、フィフティと勘違いされないように、ティーンを強調して言ってみたのだが、通じていなければ雰囲気で、こちらの方面だよと伝わったのかもしれない。
そういえば、日本国内では、10年ほど前に、新宿で、ゴーストレートと言って以来の英語だった
九段下?イエス。フィフティーンミニッツ これがすべての会話。延べ二分。(なんざん)
2005/11/04 別世界

深夜、暗い道を自宅に向かって歩いていると、電気が光々としている場所がある。24時間営業のコンビニだ。中をのぞくと、スーツを着たサラリーマンや上下スエットパンツ(おそらくパジャマ)の人、お化粧がおちたお姉さんなどが、立ち読みしたりお弁当を買っている。店員さんもいそがしそう。これはいつもと変わらないコンビニ風景。こんな時間にこんなに人がたくさんいるんだぁ〜・・・まるで山奥からでてきた人みたいけれど、普段は深い眠りについている私は、別の世界に生きている人達をみた感じがして、目が覚めてしまった。(あまの)
2005/11/02 カレーライス

カレーライスの辛口を友人と一緒に食べていると、3口目ぐらいから食べるペースが落ちてしまう。食べるたびに耳が痛くなり、その痛みが和らいでから次の一口を食べることになるから、いつも一人取り残される。友人は全く平気な顔をしていて、耳が痛くて苦しいんでいる私を不思議そうに見ている。そんな思いをしてまで辛いカレーライスを食べることもないと思うのだが、何故か恋しくなる。以前、どうにかならないものか?と思い、色々な人にカレーの隠し味を聞いた事がある。りんごとはちみつはTVのコマーシャルでもお馴染みのものだが、その他、ケチャップ、牛乳、インスタントコーヒーなどもあった。甘みが増すように大量の玉ねぎをあめ色になるまで炒めるというのも暇なときは良いかな?と思う。そんなに痛いのなら甘口を食べれば良いじゃない?と思うでしょうが、それではだめなのです。結局、カレーライスは耳が痛くなるものだ・・・・と思って食べ続けるしかないのかもしれない。(あまの)
2005/11/01 満員電車で考えたこと

満員電車は誰でも嫌なもの。通勤ラッシュでもみあう中、母親と小学校低学年の女の子が乗ってきた。女の子は乗り込む前から泣いていて、ドアが閉まると更に大きな声で「痛いよ〜」と泣き叫んでいる。その車輌はホームに降りると階段付近なので常連さんでいつも混み合うとところ。シーンとした車内に子供が泣き叫ぶ声。だからといって、どうにもならないという空気で一杯。母親はそれを承知の上で乗ったのか?その時間帯、一番前の車輌は女性専用車輌となっていて(ホーム、車内でアナウンスが流れている)この車輌に乗れば、女の子は泣かずにすんだのかもしれない。電車を降りるときに母親を見てみたら、ベルベットのワンピースを着た立て巻きロールの清楚な感じの人だった。私立の小学校に通う事に問題はないのだが、それが親のためなのか?それとも子供のためなのか?考えさせられた。(あまの)
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