フランス旅行 (ガイドブックには載っていないフランス旅行情報でフランス観光パリ観光) |
|
パリの道散策散歩、パリのカフェとパン屋、フランス旅行地方、フランス語、フランス情報 |
|
リューアベイユドットコム フランス旅行トップ |
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自分だけのフランス旅行(自分だけのお気に入りのフランス情報やパリ情報でフランス観光とパリ観光を満喫しよう) |
|
フランス旅行へのいざない フランスといわれてどのようなイメージがわくだろうか?住んだことのある人、旅行で何度もいったことのある人、知り合いがいる人、まだ行ったことの無い人、フランス好きな人、嫌いな人、ブランド好きの人、歴史好きの人・・・一般的におフランスというイメージが強いけれど、人それぞれ感じ方は違う。実際はどうなのか?人と同じで、街もいろんな顔がある。いろんな人がいる。 どちらかといえば、住んでいる人はフランスやフランス人に対して結構文句も多く、それでいてフランスびいきという人が多いようだ。 ファッション。ブランド。お城や宮殿、僧院などの歴史的建造物を含めた観光。料理。映画、自転車、F1、テニス、サッカーなどのスポーツ。ルーブル、オルセーに代表される絵画美術。カフェやフランスパンに代表される日常文化。アンティークやブロカントの蚤の市などのフランス雑貨。etc...事欠かない。数限りない興味、そして文化。 ガイドブックも星の数ほどある。 個性豊に、通り一遍のフランス紹介で無いもの多い。女性誌もどこかしらでパリの特集をしている。 そんな中から、できるだけガイドブックで知りえない、または、ガイドブックとはまた違った視点でフランスの何かしらを切り抜いて紹介していこうという企画。それがリューアベイユの目指すところ。別にフランスに限らず、多くの人に違った感性を味わってもらいたい。違う価値観に触れてもらいたい。そんなところがスタートです。フランスであるのはある意味たまたまで、材料にしやすかったから。旅でも仕事でも留学でも、自分の中にある何かと自分と違う何かを見つけに旅に出ましょう。 パリの道散策散歩 ブールヴァールは周回道路。アヴニューは大きなモニュメントへむかう大通り。リューは普通の一般の道。パサージュは車の通れない小さな道。アンパスは行き止まりの道。 このうちブールヴァールは実際に昔城壁があったところ。最内側のグランブールヴァール、その外側の外周であるムーランルージュなどを通る税金徴収用の城壁跡、そして、現在のパリ市外周を走るバス、プティットサンチュール(PC)が通るブールヴァール。これらは皆城壁跡なのである。フォーブールという名前が頭に付く通りも再内側の城壁跡の外側を走っている。フォーブール・サントノレ、フォーブール・モンマルトル、フォーブール・サンマルタン・・・。それぞれ、リューサントノレ、リューモンマルトル、リューサンマルタンが城壁を越えるとフォーブールが頭に付く。昔に思いをはせながらシャッターを切る、通りの名前の由来を思いながら歩く。これらもパリの楽しみ方の一つである。 パリのカフェ パリにはカフェが無数にある。これらは日本で言えば、喫茶店でもあり、公衆トイレでもあり、待ち合わせ場所でもあり、休憩所でもあり、居酒屋でもある。たいていの人は、自分だけのお気に入りのカフェを持っている。モンカフェである。これらをまるで自分の書斎代わりに使う。手紙を書こうが、勉強をしようが、新聞を読もうが、ヴァカンスの計画をしようが、商談に使おうが色々である。 パリのパン屋 パリのパン屋さんはフランスの中でも激戦区である。当然美味しいパン屋さんが多く、少しでも有名になると支店を出すところも多い。支店だからといって同じ味ではない。同一のレシピだろうに不思議だ。自分の舌を信じて、人のコメントを信じて、カフェと同じように自分に家の近くにお気に入りのパン屋を探す。日本人で言えば、ササニシキかコシヒカリかあきたこまちか、茨城産かはたまた魚沼産かみたいなものでもある。 フランス旅行地方 パリとその他フランスは別物である。フランスとはパリ以外を言うのは無いかと思えるほどである。車や列車でパリから少し行けば、直ぐにフランスに出会うことが出来る。 イルドフランスでも緑と水とのどかな田園あふれる美しい風景に出会うことが出来る。 フランスでは田舎と言うのは必ずしもネガティブではない。田舎に住むことが出来る、田舎に一軒家があることはあこがれである人も多いのだ。世界遺産の場所だけではなく、ヨーロッパの色々な文化が交錯しているフランスと言う国の土地柄だからこそ、東西南北色々な雰囲気を味わえる。アルザスとバスク、ブルターニュとコートダジュールではまるで雰囲気が違う。 フランス語 明らかにフランス語は日本人にとって勉強しやすい。音の周波数域も他のヨーロッパ言語に比べれば日本語に近いし、知らず知らず日本の中にも多くの単語が存在している。システマティックであるから、同じ0からのスタートなら、英語より簡単だ。このちょっとした言葉を覚えるだけで、旅の楽しさは何倍にも膨れ上がる。実際、アヴェヴー〜?やプヴェヴー〜?エスコンプー〜?などのフレーズが使えれば旅にはまず困らない。中学英語最初のレヴェルのフランス語だ。これが旅を膨らます。 フランス旅行便利情報 どの国に言っても、いわゆる交通機関をどううまく利用するかが旅のポイントになる。 パリもメトロ、RER、バス、タクシー、徒歩と移動手段は様々だ。メトロは解説も多く、初心者でも乗れないことは少ないが、バスは土地勘が必要だったりする。少しそれらを学習して、より楽しい効率的な車窓の旅を楽しもう。 |
ブログ濃女薄女太男 フランス旅行ブログ パリ、東京 L'ambiance 凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父 |
フランス旅行パリ旅行のリューアベイユドットコム Copyright (c) 2004-2008 RueAbeille.com All Rights Reserved |