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アベイユメンバーの編集後記的日記
 
2008/01/31 ネットの使い道

去年職場に20代の女性が入ってきた。
彼女と交わす会話ではジェネレーションギャップを感じずにはいられない。
年末、頂いたみかんを見て私が「このみかんはブツブツしていてケーシー高峰みたいね!」っと何の気なしに言ったら、ケーシー高峰を知らなかった。
別の日、ブッシュマンのニカウさんの話になったのだが、ブッシュマンの存在も知らなかった。
どちらも口で説明するのがたいへんだったので、ネットで写真をみてもらった。
若い人と会話をする場合、そばにパソコンがないとスムーズにいかない。

実は、同年代の人と会話をする場合も、パソコンが必要になる。
昔のドラマの話をする時、ドラマの名前から始まり、登場人物の名前がでてこない。
脳トレすればどうにかなるとかの次元ではないくらい記憶力が落ちている自分にショックを受ける。

今では携帯電話でもネットが見れる時代だから随分便利になったものだが、ネットを物忘れのために使うのは少しばかり悲しい気がする。(あまの)

2008/01/30 ○印

私の前を歩く男性のコートの一部に白く汚れのようなものがついていた。
多分、女性のファンデーションだと思う。
満員電車で後ろに立っていた女性の顔が、ゆれたときにその男性の背中にぶつかってついてしまったのだろう。
その汚れは女性の頬の部分だと思われるが、丸くて可愛らしかった。
もしも正面を向いてぶつかっていたら・・・・・
おでこと、もう片方の頬と口紅がついてしまい、”顔拓”(魚拓の顔版)となってり、まるで心霊写真のようになるのではないか?と勝手に想像して笑ってしまった。

あの男性は、大きな背中に○印をつけたまま、その日は過ごしたのだろうか?
背の高い方はお気をつけあそばせ!(あまの)

2008/01/29

私は鉢物を部屋のそこかしこに置くのがどうも、好きみたい。
整理整頓が好きじゃないのに、面倒見も良くないのに、季節の花々が、花屋の前に出ていると無性に買いたくなる。

こんな綺麗な赤が部屋のどこかに置かれたら、暗い気分もはれるのではないか、とか、
こんな見事な黄色が、いつも目で見れたら、さわやかな朝が繰るのではないかとか、
見事に呼吸を感じるパープルが玄関入った時に目に入ったら、いっとき、至福を感じるのではないかとか、とか。

この冬も、ポインセチアも買ったし、シクラメンも買ったし。

ポインセチアは、もう萎びれて、ベランダ行き。
シクラメンは、新しい芽が下にあるのに、伸びきる前に、腐ったような状態で、花とならず。

水遣りは控えめにって言われてるし、いろいろに書いてもあるから、控えめにしていたら、
ポインセチアが、赤も緑も下向きになったのであわてて水をあげてもすでに遅し。
他の名も知らない黄色やピンクの小花も、枯れたところはちゃんと取っているのに、育たない。

愛情はあるのに、育たない。
愛だけじゃだめなんだよなぁー・・・・
腐るし、枯れるこの現実。いったい、何鉢駄目にしていることか。

愛にもテクニックが必要なんですよ。
自分でつくづく納得してしまった私でした。(ゆら)

2008/01/28 品格

一週間が早すぎ。
月曜日がすぐ来る。

先週土曜日、今話題の「女性の品格」 「親の品格」 を書かれた 坂東眞理子先生の講演を聴いた。

女性の品格・親の品格 を斜め読みしたが、書かれている内容は私のような年行った人が読むのではなくて、「女性・・・」のほうは、中・高・大、20代、30代のお嬢ちゃん、お姉さま、、新米ママ、バリバリ独身のかたが是非読んだほうが良い。

そして、「親の・・・」方は、新米ママ、中堅ママ、今は独身だけれど結婚はいずれの、大人の女性。そんなかたがた是非読んでみたら。

ベストセラーになっていたようなのだけれど、周りを見れば、 私同じく、いまさらこれ読んで、どうするの、ここで反省したところでどこにも活きない、そんな方々ばかり。

購買層もそうなのかしら?
すでに大人となった年代の子供を持つ親が今更振り返り、その振り返りを大人の子供に語ったところで、どうなんだろう。

坂東先生はあらゆる面において秀でている匂いぷんぷん。
人間的、女性的魅力もあふれていた。
あまりに高根の女性で、生きる世界の違いは感じたが、この荒れた世の中を何とかしたいんだという熱意は私にも伝わった。(ゆら)

2008/01/25

とにかく寒い。
寒いから、風呂に入る時間が長くなる。
湯船に浸かる時間が長くなる。

最近は代謝が悪いのか?昔なら、暑かろうが寒かろうが、常に汗をかいていたものだし、特に足は蒸れて蒸れて臭いのが相場であった。

が、このところ、年のせいか何のせいか?足が冷える。
よって、湯船の時間もそれに比例して延びるのである。
足が完全に暖まるまでは浸かったままだ。

湯船に浸かっている時間が長くなると、いろんなことが起きる。
もっとも、意識するのが、湯船で尻からガスを吐くときである。

このガスは、大抵、足の間、つまり、前から上昇してくる。
背中側から上がってくることはほとんどない。いや、最近では全くない。

湯船が広いと足を投げ出す姿勢になるから、前から上がってくる確率は上がる。
かといって、狭いからといっても、いくらなんでも、ガスが背中から上がるほどに体を曲げねば入れない、又は、体を完全に曲げては入れないほど狭いのでない。
そうであれば、普通、中腰にならねば、背中側にガスがまわることはない。

逆に広ければ、うつぶせに近い状態で入ることができるから、背後からガスを上昇させることは可能である。

などと、つまらぬ事を考える時間が、最近風呂の湯船の中で増えたのである。(たかだや)

2008/01/24 マゾ?

我が家の猫は、あまり体に触られるのが好きではないらしく、撫でようとすると、自分に近づいてくる手をじっと見て攻撃できる位の距離になると、前足で引っ掻こうとする。
おかげで私の手は傷が絶えない。
かと思えば、自分から私たち人間の膝の上にのって居眠りをする時がある。

こないだも、コタツに入ってテレビを見ていたら、8kgある我が家の猫が膝の上にのってきた。
重いけど可愛いから許そう!と思っていたら、30分後には足がしびれてきた。
スヤスヤ寝ているところ大変申し訳ございませんが・・・・私の辛抱にも限界がやってまいりました。ここいらでどいていただけませんでしょうか?と、猫にテレパシーを送った後に足を広げて股の間に落とすことにした。
何しやがるんだヨォ〜と私をひと睨みしたのでどくのかな?と思ったら、また眼をつぶって寝てしまった。

憎たらしいけど凄く可愛くて、自分勝手で気ままな猫にはどうしても振り回されてしまう。
そんな時私はマゾなのかな?っと思ったりする。(あまの)

2008/01/23 歯医者B

去年に引き続き、今週の月曜日、1ヶ月振りに歯医者に行った。
前回治療してもらった左上の奥歯は虫歯がひどく、薬をつけたり削ったりの繰り返しで、顔が固まるぐらい痛い思いをしたので、今回の右下奥歯も痛いのだろうなぁ〜と憂鬱になっていたのだが、幸いにも虫歯が神経に達していなかったため、我慢できない程の痛さではなかった。
その上、その日で虫歯を削るところからかぶせるところまで終了。
治療時間が約2時間と、長丁場になってしまったため、唇が乾いてガビガビになってしまったが、そんな事より、1日で終わったことの方の喜びが強く、フラフラしながら歯医者の先生に「ありがとうございます」と何度もお礼を言ってしまった。

最近の治療では、虫歯を削ったあとに自分の歯がしっかり残っていれば、銀色のかぶせものではなく、歯と同じような素材で同じような色のかぶせ物をすることができるそうだ。
今回はその新素材を使ってもらったので、治療後の歯を鏡で見ると虫歯があったとは思えないように仕上がっている。
月曜日の夜は、何度も鏡で口の中をのぞいて見たが・・・素晴らしい!!

これだったら、虫歯になっても良いかも?・・・と言いたいところだが、やっぱり治療中は痛いし、耳元で機械のキーンという音を聞くのは神経が参ってしまうし・・・・

次回の予約は約1ヶ月後。
それまで、気を抜かずにせっせと歯を磨こうと思う。(あまの)

2008/01/22 寒い

寒い。
今週は、寒い。

この寒いということは地球温暖化にとっては良いことなんでしょ?
そういうことと違うの?

私のふるさとは、山に囲まれた盆地で、暑くて、寒い場所です。
湖があって、私の育っていたすごーい昔は、湖一面、全面結氷必ずしていたはずなのにこの頃は、さっぱりとそんな話も聞かず、たまにこの時期帰っても、うすーい氷が張っている程度。

昔はその氷の上でスケートの授業があった。
A学校のリンク、B学校のリンク、C学校のリンク・・・・
と、縄張り?が決まっていた。
そんな何回も行った記憶は無いけれど、女子校だったから、自分たちの行く時間に、男子校と鉢合わせになったりしたときなんかウキウキしたこともあったななんて可愛い事を思い出した。

今寒いといっても、1桁の気温でしょ。

札幌に住んでいたころなど、必ず氷点下。
氷点下も10何度とかだったけれど、今日この頃の寒さより暖かかったような気がする。

私の中の何かが違うんだろうな。

地球に優しくを一地球人として心に留め、さ、これからお風呂にはいろ!!(ゆら)

2008/01/21 いやだなぁ・・・

ここ2,3年、世の中に悪い人が増えた様な気がしませんか・・・・

なんていうかなぁー・・・
意味ある悪い人じゃなくて、我執の塊の行き着くところの殺人とか、
小狡さからくる詐欺とか・・・・

さっきもニュースで、DV元夫が実家に戻っている元妻の実家の窓を割って進入し、刺し殺したらしい。
3歳の子供がいるのになんて寒々しい事が人として起こせるのだろう。

振り込み詐欺で2億円とか、
50すぎた男が国の機密 (っていうからそれなりに重要な、大変な仕事に就いている人なんでしょ) を、はした金でロシアに売ったとか。
エンテン とかいって膨大な金額詐欺った男がパチンコに興じてるとか、

ニュースを聞いても、新聞を開いてもやりきれない内容ばかり。

どんな世でも、選ばれた人たちはすくすくと、健康的に成長できるだろうが、こんな空気の中で育つごくごく一般的な青少年たちが屈折して物事見るようになってしまう、それをどうして責められるのかなと思ってしまう。

又、支離滅裂炸裂でした。(ゆら)

2008/01/18 続・禁煙

どうやら、一ヶ月半、禁煙が続いている。
禁断症状も、おそらく、これ、禁断症状の一種だろうというものが、一日に一度か二度ほど襲ってくるだけだ。
最初の、とんでもない状態から比べれば、しれたものだが、結構、この状況が続くもんだ。

長年の喫煙からの体の開放を考えれば、仕方ないかもしれない。25から30本近く指がやけどするくらい根元まで吸っていたわけだからね。
欲望を抑えることのできない性格からして、これだけの禁煙はたいしたものだと、自分でも少々びっくりだ。

家族、知り合いの愛煙家からは、あたしゃ辞めるつもりがないからね!ようお前続くなあ、どうせ無理やろけどな、あぁ、うまいよ!、そこまで神経すり減らしてたら、禁煙したほうが体に悪いんちゃう?などとお声がかかる。

自分も、その立場であったから、そういう事を言いたい愛煙家の気持ちはよく分かる。
それらの自身の周りの愛煙家より、より煙を愛していたように思うわけだから・・・。

さて、というわけで、禁断症状云々言っているわけなので、ダイエットがまだ進んでおらんのですねん。なんとか、これ以上増えないようにはなっているものの・・・・・・・・・。(たかだや)

2008/01/17 図書館って乾燥している?

温暖化防止などと、のたまいつつ、自宅の電気代稼ぎ?のために、図書館のパソコン持ち込みコーナーへ出かけている。

大型辞書から、観光ガイド、歴史の本など、資料はたくさん揃っている。

もともと、集中力などない性格なので、周りが少々がさついているほうが集中できる。
孤独には耐えられん性格なのだろう。

が、図書といえば、湿気が大敵。
それゆえなのか?暖房のせいなのか?図書館で作業していると、さして時間がたたない間にドライアイ状況がひどくなる。
自宅にいても、他の事務所にいても、ここまではならない。

ホームページなんかで図書館、乾燥などで検索してみると、図書館用の除湿機があったりするから、やはり乾燥しているのかもしれない。

結果、長居しようにも、ドライアイのため、終了となってしまうのである。
仕事しやすい環境なのだがなぁ・・・・。(たかだや)

2008/01/16 尾てい骨をしこたま打つ

もう昨年の話になった。
クリスマス前に有馬記念の見学に中山競馬場に行った。

まあ、大万馬券の波乱であったわけだが、有馬記念が始まる一時間ほど前に、こけたのである。
競馬場には、ほうじ茶と緑茶などをただ頂けるありがたいコーナーがある。
馬券が当たらずとも、喉を潤すことはできるようになっておるわけだ。

ここで、ほうじ茶を紙コップへ入れ、有馬記念を観戦すべく、元いた場所へ戻ろうと歩いていった。その途中に、階段がおそらく4段か3段ほどあるのだが、第一歩目で何がどうなったか、見事に滑ったのである。

階段の先には、滑り止めのようなものがあった気がするが、そこで滑ったようだ。

しりもちをつきながら、手に持っているお茶のこぼれを最小限に食い止めるべく、体制を保ちつつ倒れていったのだが、一段下まで滑った足が、立ち上がろうとするたびに、さらに滑り、尾てい骨を階段の角に直撃しつつ2段ほど落ちる。

つい最近まで、座布団があっても座ると痛い状態であったが、今週に入って全く何にも感じないようになった。長いことかかったものである。

たった4段ほどの階段を2段お知りで滑り落ちたわけだ。
足元が濡れていたようには見えなかったが、抗いがたい何かに引っ張られるように、尾てい骨でジャンプしていったのである。
コケ、滑り、滑りの3段階で、あーっ!あーっ!あーっ!の声を3つ上げてしまった。
こけるときに声が出たのも生まれて初めてである。自然に出てしまうほど、見事なコケであった、まるで、そりに乗っているがごとく。

お茶は半分、お漏らしをしたかのようにジーンズを汚したが、あの3段階の衝撃で、半分コップに残ったのだと、妙に感心もしている。それほど、きれいに、まっすぐ、尾てい骨で跳ねたのである。(たかだや)

2008/01/15 ワンちゃん

犬が欲しい。

昨年秋くらいから、欲しい気持ちが徐々に育ってきて、爆発寸前。


20年ほど前に1回ダックスフントを飼った。
散々だった。
そのときも欲しくて欲しくて買ったのだけれど、わずかな時間一人で置いておくと、定められた場所以外にウンチがしてあった。
2時間以上だと、何箇所にもしてあった。
戻って玄関を開けると、玄関のところに来て上向きに寝て、おしっこを吹き上げた。

5年ほど飼って、転勤となりペットが飼えない条件だったため、知り合いのペットショップの人が引き取ってくれ、私とダックストの戦いは終わったんだけれど、それ以来犬が欲しいなんて夢ユメ思ったことは無かったのに・・・・

今、当時を思うと、全然可愛いと思わなかったもんねーーー。
年がら年中、ダックスのウンチとしっこを片していて、可愛いなんて思えなかった。
ダックスも、そんな私に対する抗議だったのだろう。

そんな過去があるから、無条件に可愛いと思える自信が満杯になるまで待っている。

ワンちゃん欲しいなぁぁぁー(ゆら)

2008/01/11 間抜け顔の2人

メガネをかけている人は経験があるかと思うが、冬になると暖房のきいた電車に乗ったとたんメガネが曇ってしまう。

満員電車の中では、曇ったメガネをどうすることもできず、メガネのレンズが温まって曇りがとれるのを待つのみ。
困ったことに、曇りがとれるのはレンズの中心からなので、白くなったレンズに黒目のみが見えている状態になってしまい、傍から見ると変態?!のように見える。
この悲劇は、どんなにきれいな女性でも、どんなにカッコをつけたナルシストでも同じである。

そして今日も、メガネが曇ってしまった。
仕方なく下を向いて、顔を見られないようにしていたのだが、近くにいたメガネおじさんは堂々と顔を上げてたたずんでいた。
あららら・・・・案の定曇ったメガネの真ん中だけが見えている。

どれほど間抜けに見えるか?私の顔を見てみなさいヨ!と言ってあげたくなった。 (あまの)

2008/01/10 わがままな猫

我が家の猫は、あまり体に触られるのが好きではないらしく、撫でようとすると、自分(猫)に近づいてくる手をじっと見て攻撃できる位の距離になると、前足で引っ掻こうとする。
おかげで私の手は傷が絶えない。
かと思えば、自分から私たち人間の膝の上にのって居眠りをする時がある。
(猫の都合で、人間に近づいたり離れてみたり・・・・人間は振り回されている)
こないだコタツに入ってテレビを見ていたら、猫が膝の上にのってきた。
可愛いい奴め!!と思っていたら、30分後、私の足がしびれてきた。
どいて欲しいなぁと思う反面、こんなに近くにいれて嬉しい!という思いのジレンマだった。

猫のわがままな話はまだある。
母が電話をしていると、スーッと猫が寄ってきて前足で突っつくそうだ。
どうやら、早く電話を終えて自分と遊んでくれ!と言っているらしい。
電話の最中、ずーっと横に座って首をひねりながら突っつかれていると、電話どころではなくなってしまい、猫の計略にのって電話を切ることになる。

もしもわが家の猫が人間だったら・・・・相当嫌な奴である。(あまの)

2008/01/09 血液型

つい最近まで血液型がO型だと思っていた女性が、実はA型だったということを知って驚いた。
彼女は、面白いし大声でよく笑うし、おおらかだし・・・・やっぱりO型って良いよなぁ〜と思っていたのに、飲み会の席で隣になって、実はA型だというのだ。
思わず「嘘でしょう?」と大声をだしてしまったが、彼女はA型に見えないことが良いことなのか?悪いことなのか?と逆に聞いてきた。
人間を4つの性格に分けるのに無理があるとは思うのだが、血液型には傾向があると今でも思っている。
今にして思えば、A型のような気もしないでもない。
まったく・・・私もいいかげんなものである。

私の知りあいに人の血液型をズバリ言い当てる人がいる。
一緒にテレビを見ていた時も、タレントの動言を見て血液型を当てる。
凄い観察力が羨ましい。

私は、まだまだ人の根本的な性格とか、本音とか建前だとかがよく分からない。
自分の事も良く分かっていないのだから仕方がないのかもしれないが、まずは身近な人がどんな人なのか?改めて考えてみるのも血液型を当てる練習になるかもしれない。(あまの)

2008/01/08 転ぶ年明け・2

さて、その5回目。

私にとっては結構急坂な難所。
雪が豊富でもその場所はわりといつもアイスバーンになっているところでそこを滑りきると、ヘアピンカーブになっていて、その先に橋が架かっているので橋の真ん中までは登りとなる。
アイスバーンを上手くこなせたら、次のカーブはスピードつけて一気に橋の真ん中まで行きたい。
私の前を女の子がハノ字で山側を行きそろそろ、橋の下に・・・・
私は、カーブもいい感じでやり過ごしこのままスピード緩めず女の子の左側からやりすごそう。

!!エッ・エッ! ウソ!!

女の子が180度くるって回って私のほうに向いた・・・・
当然山側に回る分けなく私が通り過ぎようとした左側に両足大きく広げ私の目の前に・・・
そんな無理。
どんなかっこしてもぶつかる。
下手にブレーキかけたらいけないと思い、女の子の両足の間に板を入れ、女の子と激突。

小学校1・2年生くらいのピンク女の子。
やっとそばに来たお母さんが 「大丈夫?大丈夫?」って
わたしも「お譲ちゃん、大丈夫? 立てる?」
立てた。
手を付いて立てたし、泣いてないしとりあえずは大丈夫だったんだろう。

泣きたいのは私だ。あの状況ではどんな名人だって避けられない、と、思う。
でも大の大の大人があんな小さな子にぶっつかって行ったことが結構ショック。
女の子が骨を折ったり、激突で意識不明になったりしたら私はどうなったんだろう。

過去、シーズンで転ぶのは 0 か、1回か、多くて2回。
なのに今回はたった1日で5回。

これが、老化ということなんだろうか。

なんかなぁー・・・・・クサル。(ゆら)

2008/01/07

転びの年明け

明けましておめでとうございます。

このお休みスキーをしてきました。
私にとってスキーが人の後を着いていける唯一のスポーツ。
ところが、今年は転ぶこと転ぶこと、めちゃ危ない年明けとなりました。

まず一回目、積雪の状態のままのところで、方向転換できず転ぶ。
これは納得の転びです。

2回目。大回りはやめよっと思い普通に滑っているところに、どこからとも無くスノボーの赤いウエァーを着たお兄ちゃんが突っ込んできてガッチャーン衝突。
あまりの衝撃にすぐ起きれずのた打ち回っていたところ、お兄ちゃん。
「すみません! すみません! 大丈夫ですか」
「大丈夫、でも起こして」 「すみません!僕も起きれません」
「ジャーお互い頑張って起きよ・・・」

お兄ちゃんが先に起きて「大丈夫ですか・・・」  「起こして・・・」
私を起こすには山側に上がってこなければ往けず、お兄ちゃん方向転換して上に来れそうもなく、 「もういいよ。お先にどうぞ」
嬉しそうな顔して降りていきました。

3回目。普通に滑っていて何の問題も無いところで、急にしりもちを付きました。
山スキーだから、滑降するところはそんなに幅が無いから、真ん中でしりもち付いていたら危ないわけですよ。
ところが今度も立てない。今度こそ立てない。足に板が付いていてどこかに力を入れると同じ格好のまま、ズズズズーって下に滑ってしまう。

よそ様に迷惑かけ、何とか起き上がる。
どうしてあそこで転ぶかが納得できない。

4回目。食事を済ませ、まず右足から板をつけ、左を掃こうとしたとき、  スッテーン!!!
これも意味わからない。滑った感覚も無いのにとにかく後ろにひっくり返る。
いい加減嫌になってきた。
食事の場所がリフト登った終着点だから、下まで降りてもうあがろう。
とにかくゆっくり下まで行こうと思い、一応気持ちよく滑っていきました。

5回目。不可抗力。でもこれが一番最悪大変・・・・・・つづく(ゆら)

2008/01/04

初夢

皆さんの初夢は何じゃったろうか?
わしの場合、バレーボールの夢であった。コートに10人ほど入ってレシーブなんぞをしていたのである。
高校時代、バレーボールをやっていたからなのか?バレーボールの夢を年に何度か見る。
大晦日にジャンクスポーツでやっていたからかもしれない。
そんなこともあって、今年の初夢はこれであった。特に意味はなかろう。

禁煙の禁断症状も年明けもパラリパラリと出たりはするが、何とかいけそうだ。

さて、禁煙すると平均2キロほど太るらしいが、ご多分に漏れずである。
太る理由は、禁煙中のイライラを誤魔化すために食べるわけである。何か口に入れていないと・・・である。飴やガムなんぞは、あっという間に飽きてしまうのである。

禁煙の禁断症状緩和に伴い、我慢すべきものが減ってきたわけなので、折角健康のために禁煙したのだから、次はダイエットである。
といっても、この寒い時期、食事を減らすというダイエットを行うしかない。
まずは、胃を小さくするところからですな。
現時点で87キロまで増量した。さて、今年どこまでやせるかな?(たかだや)

2008/01/01

Bonne Annee!

あけましておめでとうございます。
昨日、すなわち、昨年達成した禁煙に続き、今年はダイエットが目標であります。

正月という、もっともダイエットに困難な時期に目標を立てることこそ、意味のあるものだと勝手に考えておる次第であります。
金欲と性欲がはじけたとしても、食欲は押さえ、禁煙は続けることが、今年最大の目標であります。
今年のテーマは律ですね。

本年もよろしくお願いいたします。(たかだや)

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