2017/07/31 |
横入り する人される人
電車を乗り換えるために、階段を上っていた。
そこの駅は混雑しているのに、常に改装中で、
混雑に拍車がかかっている。
皆、別のホームに異動するため、日本人らしく?? 2列になって移動し
そのまま階段につながっている。にもかかわらず…
私の前の人が、脇からスーーーーと横入された。
それも2人連続で。
横入りされる側にも問題があると思う。
「何、ボケボケしてるんだ!お前、起きているのか??」
と胸ぐら掴んで言ってやろう!と…一瞬とりみだしそうになったが、
グッと堪え、黙々と階段を上った。
結局、横入りした奴と同じ電車に乗ったのだが
ズルそうな顔をした奴だった。
で、横入りされた奴は
何も考えていないようなボケーーーーとした顔
それぞれ顔にでている。
どちらも、反面教師として拝ませてもらう事にした。(あまの) |
2017/07/28 |
心臓の強さと顔は関係ない
最近、職場に保険のお姉さん’Sが出入りすようになった。
定時過ぎになると、待っていました!と言わんばかりにやってきて
一人一人に話しかける。
私は保険に入る気がないので
初めからお断りすることにしている。
一日目。
「私は保険に入らないので、時間の無駄ですから私の為に時間を割かなくて結構です。
なので、お化けだと思ってください」と言っておいた。
それなのに、次の週も同じ人がきて色々と話しかけてくる。
一刻も早く仕事を終え帰りたいと思っているのに
人の気も知らずに・・・
また一から同じ説明をしてお断りした。
彼女たちは、一人ターゲットを決めると取り囲んで色々と話をし
終わるとノートらしき物に何やら書き込み
次のターゲットを物色する。
社内はシーンと静まり返り
次は誰が餌食になるのか?
緊張感
可愛い顔をした彼女らに
職場の人達は成すすべも無くやられっぱなし。
断られてもくじけない。
嫌な空気が流れてもへこたれない。
彼女らは見かけによらず、心臓が強いらしい。(あまの) |
2017/07/27 |
小説家の先生へ
今読んでいる本は、
猟奇的な犯人(女)がストーカー行為の末に
男性を拉致して10年間も一緒に暮らし
男性が亡くなったので廃棄する。
そこから事件が表面化して警察が動くと言う話。
犯人は、看護婦であり
拉致した際に、男性の手と足を切断して
顔の部品(目、舌、鼻、耳)を切取り
完全に自分の物とした。
この犯人の異常な容姿と、悪臭を放つ体で人を寄せ付けない。
それに思考が崩壊しているので社会生活は無理。
そんな中で、10年もどうやって生きてきたのだろうか?
その部分には触れずに物語は進んでいったが
そこが気になって気になって…
でも、これはフィクションだから仕方がない
設定に無理があると、読者は覚めてしまう。
と、小説家の先生にお伝えしたい。(あまの) |
2017/07/26 |
洗濯機がうなる
夏は、汗絡みの洗濯物で量が増える。
毎日洗濯する訳ではないので
数日分がまとまると、洗濯機が悲鳴を上げる。
ギィ・ギィ・ギィ・・・・
流石のメイド・イン・ジャパンも
使用法に誤りがあると
根をあげるものだ。
いつもごめんね!と言って撫でているが
またまたやってしまうのだろう。
夏バテしないでがんばってほしい。(あまの) |
2017/07/25 |
足がむくんで…
仕事を終え、更衣室で着替えをしていて思った。
足がむくんでいる・・・・
ふくらはぎがパンパンむくんでいるせいで
おろしたてのスキニーパンツのひざ下部分が
自動で下にさがらず、そこは手動でおろさなくてはならない状態になってしまった。
普段、スキニーよりもワイドパンツを好むものとしては
全体的に緩みがあるのでズボンが下におりないと言う経験をしたことがなかった。
朝は大丈夫だったけど
夕方はアウト。
帰る前に、更衣室で逆立ちをしないといけないらしい。(あまの) |
2017/07/24 |
再会(白猫編)
先日見かけた白猫と再会した。
あの時のブログでは、老猫の残り時間が気になる・・・みたいな話をさせてもらった。
今回は、そのまんま小さくしたような白猫を引き連れていた。
親子?
えーっつ・・・ママだったんだ。
ガリガリで活力が無かったので
てっきり老猫でだと思っていたけど
大変失礼致しました。
これからもお元気で!!(あまの) |
2017/07/21 |
混み過ぎだろう・・・
地元の、席ギュウギュウ大混雑のスターバックス兼、蔦谷(本屋)に行ってきた。
そのこスタバは駅近なのでいつも混雑。
ギュウギュウ具合が半端無く、
自分の荷物を置く場所があるようで・・・ない。
やっと見つけた席の
左隣は勉強中の女子高校生。
右となりは買物帰りの女性。
私も買物帰り。
女子高校生のリュックが大きくて
座るのも大変だった。
私が座ると自分の荷物が置けない
荷物を置くと私が座れない。
仕方なく、荷物は足元においてみる。
が・・・床に置くのも何だかな〜と思って
無理に自分の脇に置きなおす。
今度は、本をとりに行こうと立ち上がるも
出れない。
どうなっているのだ、この店は・・・・(あまの) |
2017/07/20 |
絶えられない暑さ
うだるような暑さの中、地元駅周辺をあるいていた。
すれ違う人達は皆、眉間にしわを寄せている
この人大丈夫??と思った人がいた。
口を開けて意識朦朧とした感じで歩いている女性。
あごを出して前傾姿勢、
太り気味で
運動不足だろうな〜と思わせる体型。
この場で倒れたりしないか?
早く涼しいところに行った方が良いと思うが
その人は、涼しいところから出てきたばかりなので・・・・
暑い日中は、外出禁止。
朝か、夜のみの移動となる。
これからもっと暑くなるというのに
今からあの状態では、あの女性は真夏は耐えられない!と思ったし
私も日本の夏は耐えられないと思った。(あまの) |
2017/07/19 |
バブルは踊る
あるドラマの50代の男性が言うせりふで
「バブルに踊らされていたから、踊り方を体が覚えている」
というのがあった。
笑える!
バブルの時代に社会にでていた人を人くくりにしてみると
PM6時以降に特徴がでる。
飲み会のダラダラ、ズルズル感と
酒は血の一滴と言わんばかりに
呑む、呑む、呑む、
何でも良いから
呑む、呑む、呑む。
最後は、グラスに残っていた酒を混ぜて1杯にして
呑む。
浮かれ過ぎでは??
今はそんな無駄なお酒は・・・考えられない。
でも、たまには私も羽目をはずして
踊ってみたい!と思ったりして!
(体がついていかないかな・・・)(あまの) |
2017/07/18 |
野良猫
大通りから少し入った路地に白猫がいた。
その猫は小さくて痩せていて
毛並みが悪かった。
目の周りが汚れているし、全体的にハリが無い。
多分老猫なのだろう。
野良猫の寿命は、家猫よりも短いとのことなので
実は、我が家の猫(16歳)よりも若いのだろう。
猫は私の事を見ているが・・・
私には何も期待していないようにも見える。
人間だってこの暑さは堪えるのに…
今年の夏を超えることができるか?
生まれる物がいれば、去る者もいる。
これが現実って思った。(あまの) |
2017/07/14 |
暑さには負ける
腕と背中にできた湿疹が、だいぶ落ち着いてきて
赤みが消えて、傷跡になった。
見た目は、紫色の点がパラパラ・・・・
事情を知らない人から見ると、この人に一体何が??って感じ
代謝が良くなるように、腕をさすって
梅雨明けまでに、早く良くなりますように!!と願っていた。
が、梅雨明け前に真夏日になってしまい
腕がきたないとか、言っている場合ではなくなった。
長袖、七分は暑い。
人から「ウワ〜」とか思われても知らん振りしないと
あせもができてしまう。
暑さにはかなわない。(あまの) |
2017/07/13 |
靴屋さん!
新しいサンダルを履いて出かけた日
今回もまた靴擦れができた。
今回は、サンダルだから大丈夫だろうと
高を括っていたが・・・・
駄目だった。
いつも思う。
足にフィットした靴が欲しい。
以前地元にあったウォーキングシューズで買った靴は
どれも履き心地が良かった。
その分、高価であったが、長い目でみればお徳ではないか?
愛着も持てたし、靴を信頼できた。
そして8月、そのウォーキングシューズのお店が地元に戻ってくる。
とっても楽しみ!(あまの) |
2017/07/12 |
背中に電気
朝、Tシャツを着ようと思い
上から被っていたら・・・・
ズキンっという痛みが背中全体に走った。
一時停止状態で
脱ぐのも着るのも、どとらに進んでよいやら
このままではいけないと、
痛みを感じないように腕を動かして、
進んでみた。(Tシャツを着る方)
これって、立ったまま寝違えた感じ?
休む訳にはいかないので
その後、途中だった朝の支度を続行するが
動きによっては背中に電気が走る。
ウワ〜・・・今日1日ずーっとビリビリくるのだろうな。
ここ最近、筋肉系の痛みの治りが遅くなってしまったので。
上手く付き合っていかなくちゃ!と朝から思った。(あまの) |
2017/07/11 |
コタツを仕舞いたい
私の母は、例年、梅雨明けまでコタツは片付けない。
でも、
今年はもうこのまま夏に一直線!みたいな暑さなので
そろそろ仕舞おうよと言ってみたが
首を縦に振らない
朝晩涼しい日があるからまだいいと言う。
が、本当は
昼寝をするときにコタツで寝るのが好きだからだとう思う。
PM2:00〜2、30分寝ているという情報がある。
あとどの位我慢すればよいのだろうか?(あまの) |
2017/07/10 |
満員スタバ
地元の改札を出たところに、スターバックスと蔦屋がある。
売り物の本を見ながら、コーヒーを飲めるので
いつも混雑している。
休日の午後、繋がったソファーに座り、コーヒを飲みながら本を読んでいたら
隣に座っていた人が、荷物をコの字の簡易テーブルに置いて本を探しに席を立った。
そのすきに、事情をしらない女性が座ってしまった・・・・
空いている席が無い状況で
元いた人が戻ったら、どうなるのだろうか?
しばらくして彼女が戻ってきた。
コの字のテーブルに音がでるように雑誌を置き
腕を組んで仁王立ちしている。
怖〜い。
無言の威圧10秒。
流石に後から来た女性は事情を察した様で、
お尻半分隣にずれた。
元からいた女性が隙間にお尻をねじ込んできたので
私が座っていた辺りは、腕が振れるくらいの密集地帯になってしまった。
喫茶店で満員電車の様になるとは…
まったく、くつろげない。(あまの) |
2017/07/07 |
どこが変わったか?
髪の毛の分け目を、右側から、真ん中分けに変えてみた。
自分にとっては大きな変化ではあるが
自分以外の人にとっては特にどうでも良い事。
何の反応もないので、自分から家族に聞いてみた。
「今までの私と違うところがあります。さあどこでしょうか?」
皺が増えた?
シミが増えた?
顔にも湿疹ができた?
太った?
回答は、語尾があがる感じで断定はしないものの
質問を質問で返してきた。
内容は、散々なもの。
正解は前髪の分け目であることを伝えると
そんな事!わかるか?!と言って爆笑している。
まゆ毛を剃り落すくらいの変化でないと、気づいてもらえないのだろう。
そんなものだ。(あまの) |
2017/07/06 |
子猫
庭にいたら、どこからか猫の鳴き声がしてきた。
我が家の猫の鳴き声とは違い、幼さを感じる声であった。
(我が家の猫は、老いてからは場末のスナックのママの声みたくなった)
お隣の猫かな?と思ったが
家猫なので、声を聞く事は殆どない。
よーく耳をすますと
道路を渡った向かいの会社から聞こえるような気がするかも??
通行人も建物の脇にある草むらを見ていた。
多分、そこにいるのだろうと思い、道路を渡って見にいった。
いたいた!
そこには、掌に乗るくらい小さな猫がうずくまっていた。
頭を撫でようと思って手をだしたら
恐怖の面持ちで逃げて行った。
野良猫のお母さんから生まれたのだろう
人間に慣れていない。
どうにかお母さん猫に会えると良いのだけど…
元気に走っていたから、多分大丈夫だろう。(あまの) |
2017/07/05 |
通勤時の読書
今、村上春樹の新刊を読んでいる。
通勤時間に読書をするので、
結果、会社に行くのが楽しみになっている。
読んでいる本によって
行きたくない日もあって
そんな本は読まなければいいじゃん!って思うが
途中からおもしろくなるかもしれないので
もう少し読んでみよう!って事になって
ダラーーーンとした時間を電車の中で過ごし
そのテンションのまま職場に向かい
ダラーンと席に就く。
通勤は
会社(仕事)への思い????よりも
本が面白いか?
それが大事。(あまの) |
2017/07/04 |
ゴミの日はカラスに聞け!
駅の周辺を歩いていて思った。
普段より、カラスの数が多い。
もしかして、今日は燃えるごみの日?
カラス達は、ゴミ収集車が来る前にエサを横取りしないといけないので
適度な距離を保ちつつ、
横目で人間たちをチェックしながら
新たにゴミが出るのを待っているのか??
カラス達のブラブラ加減がわざとらしくて・・・
何か笑いを誘う。
それにしても、カラス達には曜日の感覚がある訳ではないので
生ごみの匂いキャッチしているのだろう。
その正確さには関心させられる。(あまの) |
2017/07/03 |
わざわざそんな時間に・・・
職場の隣にあるビルのトイレに寄る事がある。
私のいるところビルのトイレより、100倍キレイだし、
個室の数も多い。
でも朝は、沢山の人が利用するので列ができている。
なのに…
朝からお掃除中の看板。
お掃除のおばあさんは、個室が開く度に列に向かって”ニコッ”として
優先的に自分がモップをかけている。
一番混雑する時間帯なのに…
よって、ドンドン行列は長くなる。
そうじのおばあさんも列に並んでお掃除してほしいと思った。
(時間を15分後にしてくれれば、利用者は激減するので少しだけ待って欲しい)(あまの) |