|
|
モネの家、庭園、睡蓮 ジベルニー |
|
|
|
クロード・モネの家と庭
モネの家の入場料は家と庭合わせて5.5ユーロ。庭だけなら4ユーロ。
開館時間は9:30から18:00まで。17:30までにチケットを購入しなくてはならない。
一年の中で、4月から10月までオープンしている。
入場口を入ると最初に小型の体育館のようなおみやげ物売り場へ出る。おみやげは後にして、まずは庭へ行きましょう。 |
|
モネの家 |
薄いピンクとみどりのバルのコントラストもかわいらしい家。
モネの家に入るときに再度チケットを提示。中に入ると飾られているほとんどが浮世絵であることがわかる。
行くたびに思うのだが、一階のキッチンのブルーのタイルがかわいらしい。帰ったら参考にしようと毎回思う。 |
モネの庭 |
庭中央の通路。入れないが、モネはここを通って池まで歩いていたのかも知れない。
雑然と花がある。統一感は無いがモネの時代もそうなっていたのだろう。
|
花たち |
春から夏にかけては花が多い。閉館直前の10月とはだいぶ違う。午前中のほうがゆっくりと庭が見られる。
|
睡蓮の池 |
日本のグループの植樹もある。
6月の最初の時点ではまだ睡蓮はつぼみだった
浮かんでいるボートの位置は行く度に違うのだが、自然に動いているのか?動かしているのか?
日本庭園のイメージよりやはり西洋風だ。 |
モネの睡蓮は青いイメージが強いが実際はグリーンのイメージが強い。
柳と睡蓮と池。モネの絵の題材そのままだ。 |
|
|