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アルザスパン |
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アルザスパンの代表はブレッツェルだが、この形をしたパンにはバリエーションがたくさんある。
ベニーシュークレはブレッツェル形に粉砂糖を振ったものでパンは少しやわらかい。カスタードクリームと砂糖がついたミュネットというのもあるが、やはり8の字だ。これも甘いパン。他、マリセットや富士山のような形のクグロフなどもある。むちゃくちゃでかいクーゲルホフもあるが、ミニクーゲルホフシュクレは、小型で甘いパンだ。
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タルトフランベ |
タルトアロワニョンメゾン |
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カフェ |
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パン屋 |
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レストラン |
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マクドナルド |
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プランタン |
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フナック(本) |
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ギャルリーラファイエット |
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スーパー |
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スーパー |
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スーパー(ATAC) |
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ストラスブール駅 |
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クレベール広場 |
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市庁舎 |
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近代現代美術館 |
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共和国広場 |
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ロアン館 |
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この川沿いに3件のレストランがある。夏の夕暮れ時は外の川沿いのテラスで食べるのもいい。シュークルートの量には圧倒される。これで一人分。
2人で行くなら、他の人は別の料理を頼むことをお勧めする。シュークルートは12から14ユーロ。カフェ2ユーロ、グラスワイン2から3ユーロ。
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ムーラン通りにある雰囲気のよいレストラン。この通り沿いにもたくさんのレストランがある。
夜でもタルトフランベは食べられる。シュークルートはこってりしすぎと思う方は、このピザよりあっさりとしたタルトフランベがおすすめ。6ユーロ。ビール3ユーロ、カフェ1.8ユーロ。
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聖堂からマロキャン通りを行くと、子豚広場に出る。このお店は名前のごとくこの広場の付け根にある。付近はレストランが立ち並ぶ。
この界隈は、各国のガイドブックにも載っているようでまた、大聖堂にも近く大変混雑している。たまねぎのタルト:5.4ユーロ。タルトフランベ:5.9ユーロ。
タルトフランベも、ノーマルなものから、いろいろ具が載ったものまである。形も店でさまざまだ。だが、どこも薄い生地でおいしい。
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アレバルド通り。
大聖堂近くの目抜き通りにある。アイスクリームも買える。 |
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ドーム通り。
サロンドテでもある。
ミニクグロフシュクレ160ユーロ。 |
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シュイフ通り。
いか にも街中の普通のパン屋さんという雰囲気。 |
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パリのカフェでは、コーヒーにクロワッサンの組み合わせだが、ここではコーヒーにブレッツェル。小枝に引っかかったブレッツェルがテーブルにおいてあったりする。
市がたつ市役所前の広場から大聖堂へ向けて伸びるドーム通りの入り口にある。
カフェ1.8ユーロ、カフェクレーム2.9ユーロ |
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アレバルド通りにあり、大聖堂の近くにある。老舗なのか、なんとなく日本の観光地にある大型の喫茶店を思い起こさせる。
このカフェの脇の小道を入っていくとパン屋さんが数件ある。カフェ1.7ユーロ。大聖堂のわき、メゾンカンマーツェルのテラスでも、お茶できる。カフェ2ユーロ。
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ここは、鉄の男の駅目の前。近くにデパートや大型店が多いからか、待ち合わせの人や、買い物帰りの主婦などが目立つ。
カフェ1.8ユーロ |
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