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ストラスブール |
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アベイユが最初に紹介するフランスの地方の街は、ストラスブールということになりました。なぜなら、ここはフランスの東端ながら、位置的にヨーロッパの中心。
ライン川沿いということもあり、東西の道が交差する道の街として歴史的に位置してきました。名前もストラスはシュトラッセに通じる道という意味。ブールは街。アベイユのテーマ 道 にもっともふさわしい街。
ドイツとフランスの狭間で、マリーアントワネットのお嫁入りで、多くの歴史を見てきた街。今でも、ドイツとフランスの両方の香りのする雰囲気。
大きな街でこれほどのかわいらしさを見せる街は、フランスでも随一。 |
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